HuaweiのSIMフリーの7インチAndroidタブレットです。
クワッドコアCPUを搭載し、メモリは2GBあります。
かなりの高性能です。高度なサクサクヌルヌル感を実現します。
SIMフリー端末です。
いわゆる格安SIMを使用することができます。
テザリング対応なので、モバイルルーターとしても使用することができます。
HUAWEI [LTE対応] Mediapad X1 LTE [Androidタブレット・SIMフリー] 7D-504L (ホワイト)
HUAWEI [LTE対応] Mediapad X1 LTE [Androidタブレット・SIMフリー] 7D-504L/BK (ブラック)
↑外観、値段等はこちらから
最新に近いOSです。
ほとんどアプリも対応しており、問題ありません。
プロセッサ |
Hisilicon Kirin 910 |
周波数 |
1.6GHz |
コア数 |
4 |
スレッド数 |
- |
メモリ |
2GB |
4コアCPUで2GBのメモリを搭載しています。
かなりの高性能です。
7インチ機種であれば、メモリは2GBあれば十分すぎます。
十分満足の出来るサクサクヌルヌル感を実現します。
ストレージ容量 |
16GB |
カードスロット |
microSD (最大32GB) |
16GBという容量はちょっと少なめです。
しかしこの機種にはmicroSDカードスロットがあるので容量はあまり気にせずに使用できます。
microSDカードは低価格化がかなり進んでいます。
32GBのものが2000円以下で入手できます。
【Amazon.co.jp限定】Transcend microSDHCカード 32GB Class10 (無期限保証) TS32GUSDHC10E (FFP)
また、この商品は通常のSDカードとしても使用できます。
2.4GHz帯 |
○ |
5GHz帯 |
○ |
802.11 ac |
× |
対応規格 |
802.11 a/b/g/n |
この機種の無線LANは、802.11abgnの2.4GHz帯、5GHz帯の両方に対応しています。
無線LANには大きく分けて、2.4GHz帯と5GHz帯があります。
現在広く流通しているのは2.4GHz帯の無線LANです。
ただ2.4GHz帯の無線LANは物理的に使用できるチャンネルの数が少なく、「チャンネルが重なったが・・・」とか「空きチャンネルがない・・・」という問題が起きているのも2.4GHz帯です。
そこで、最近は物理的に使用できるチャンネルの数が多い5GHz帯の無線LANを使用する機会が徐々に増えてきています。
この機種は5GHz帯の無線LANに対応しています。
ただし、最新の802.11acには対応していません。
5GHz帯の無線LANの環境を構築する際には、専用の無線LANルーターが必要となります。
これをつかえば、干渉の問題とは無縁になります。
BUFFALO 11ac/n/a/g/b 866プラス300Mbps 無線LAN親機 WHR-1166DHP
公衆回線(SIM対応) |
あり |
キャリア |
フリー |
対応通信種別 |
LTE:2100/1800/800MHz W-CDMA:2100/850/800MHz GSM:850/900/1800/1900MHz |
SIMタイプ |
micro SIM |
テザリング |
○(8台) |
この機種は公衆回線対応です。
いわゆる「格安SIM」を使用することができます。
この機種のSIMタイプはマイクロSIMです。
格安SIMを購入する際は気をつけましょう。
このようなものが使用できます。
NTTコミュニケーションズ OCN モバイル ONE マイクロSIMパッケージ T0003670
びっくりするくらい安いです。
この機種はBluetoothに対応しています。
Bluetoothは下位互換の規格なので、Bluetooth対応デバイスはとりあえず何でも使用することができます。
Bluetoothマウスはこんな感じです。
iBUFFALO Bluetooth3.0対応 BlueLEDマウス NFC tag搭載モデル ブラック BSMBB10NBK
けっこう安いです。
Bluetoothキーボードはこんな感じです。
Anker ウルトラスリム・ミニ Bluetooth 3.0 ワイヤレスキーボード ブラック (iPad Mini / iPad / Nexus 7 / Galaxy Tab / その他のタブレットで使用可能)【18ヶ月保証】
HDMIは映像と音声の両方を高画質で出力するためのポートです。
液晶テレビなどによくついているポートです。
タブレット側にHDMI出力ポートがあれば、タブレットの画面を大きな液晶テレビなどに映すことが可能です。
かなり綺麗に出力されます。映画なども問題なく見ることが出来ます。
しかし、この機種は非対応です。
前面カメラ |
500万画素 |
背面カメラ |
1300万画素 |
前面カメラはビデオチャットなどに使います。
これだけの性能があれば十分です。
背面カメラは写真、ビデオの撮影などに使います。
これだけの性能があれば、十分な画質で撮影することができます。
かなり上位の性能といえます。
カメラをメインとした使い方もできる機種です。
サイズ |
7インチ |
タッチパネル |
○ |
対応液晶保護シート例 |
- |
対応液晶保護ケース例 |
- |
重量 |
249g |
びっくりするほど軽いです。
電車の中で片手で問題なく使用できます。
タブレットなので保護シートと保護ケースを使用することをお勧めします。
液晶をきれいにフキフキする専用シートも買っておきましょう。
ELECOM ウェットティッシュ 液晶用 110枚入 大型 メッシュ WC-DP110LN3
バッテリー容量 |
5000mAh |
バッテリー駆動時間 |
Wi-Fi通信:15時間 |
かなり長いです。
往復の通勤電車の中で問題なく使用できます。
もしものためにモバイルバッテリーを使用するといいですね。
最近のモバイルバッテリーは、3000円ちょいで10000mAhを超える大容量低価格化が進んでいます。
マルチデバイス対応 cheero Power Plus 2 10400mAh (シルバー) 大容量モバイルバッテリー
ちょっと高いですが、こんなかわいいモバイルバッテリーもあります。
cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Version マルチデバイス対応モバイルバッテリー
イヤホンやヘッドホンは、通販でかなり安く手配できます。
純正のものを使うより、別手配したほうがかなりよいです。
イヤホンはこんな感じです。
Panasonic ステレオインサイドホン 密閉型 ホワイト RP-HJE150-W
ヘッドホンはこんな感じです。安いです。
JVC 密閉型ヘッドホン HP-RX700
この機種はBluetoothに対応しているので、こんなBluetoothワイヤレスヘッドセットも使用できます。
【日本正規代理店品】 Jabra EASYVOICE A2DP Bluetooth ヘッドセット EASYVOICE
線がないのはすばらしいです。
一度使うとクセになりますね。
外付けの普通のスピーカーを使用すると、本体スピーカーとは比べ物にならないいい音が出ます。
ただ、タブレットとスピーカーを線でつなぐのは邪魔です。
この機種はBluetoothに対応しているので、こんな機器が存在します。
プリンストンテクノロジー Bluetoothミュージックレシーバー PTM-BTR1
この機器とスピーカーをつなげてどこかにおいておけば、タブレットからこの機器までBluetoothで音声を飛ばし、この機器につながったスピーカーから音を出すことができます。
スピーカーの線をワイヤレス化することができます。
スピーカー本体も、通販であればかなり安くいいものが手に入ります。
LOGICOOL ステレオスピーカー Z120BW
↑こちら、うちでも使っていますが素晴らしいです
あと2000円出すと、重低音もついてきます。
LOGICOOL スピーカーシステム 2.1ch PCスピーカー Z313
この機種には余り関係ありませんが、モバイルルーターというものがあります。
モバイルルーターとは、ドコモ、auなどの携帯電話回線と、WiFi機器を接続するためのものです。
このモバイルルーターがあれば、ノートPC、wifi専用タブレットなどを屋外でもインターネットに接続できます。
最近の携帯電話回線網はLTEにほぼ対応しており、かなり早いです。
電車の中でも問題なく使えます。
モバイルルーターを使用するには、携帯電話のように回線契約が必要です。
こちらのモバイルルーターは、安くて早くて安定していると評判です。
プリンターがあるとかなり便利です。
チケットを印刷するときなど、どうしてもプリンターによる紙出力が必要な場面などはあります。
プリンターの価格もかなり下がってきています。
最近のプリンターは多くの機種がネットワークに対応しています。
スマートフォン・タブレットから直接印刷ができる機種がかなりあります。
スマートフォンやタブレットを使用する場合は、以下のような機種を使用しましょう。
スマホ・タブレット対応プリンターリスト
スマホ・タブレット対応プリンターを使用してスマホ・タブレットから直接を行うには、無線LANルーターを使用し、スマホ・タブレットとプリンターの両方を家庭内ネットワークに接続する必要があります。
スマホ・タブレットには対応していませんが、ネットワークに対応していないプリンターはびっくりする価格で購入することができます。
ネットワーク非対応プリンターリスト
Androidにもアンチウイルスソフトがあります。
Windowsにはアンチウイルスソフトは絶対に必要ですが、Androidであhウイルスは現時点ではあまり問題になっていません。
しかし、不安な方はアンチウイルスソフトを使用するといいでしょう。安全なことは確かです。
ウイルスは日々進化しており、ウイルス対策ソフト側はかなり大掛かりな研究ラボが必要になります。
そのため、あまり安いウイルス対策ソフトを私はあまり信用していません。
以下のようなウイルス対策ソフトは自信を持ってお勧めできます。
【Amazon.co.jp限定】カスペルスキー 2014 マルチプラットフォーム セキュリティ 1年1台版 ダウンロード版(最新版)
このような製品では、PCとタブレットをまとめて1ライセンスで対応できます。
ESET ファミリー セキュリティ 2014 3年版
Huaweiの7インチSIMフリーの7インチAndroidタブレットです。
クワッドコアCPUを搭載し、メモリは2GBあります。
かなりの高性能です。高度なサクサクヌルヌル感を実現します。
SIMフリー端末です。
いわゆる格安SIMを使用することができます。
テザリング対応なので、モバイルルーターとしても使用することができます。
HUAWEI [LTE対応] Mediapad X1 LTE [Androidタブレット・SIMフリー] 7D-504L (ホワイト)
HUAWEI [LTE対応] Mediapad X1 LTE [Androidタブレット・SIMフリー] 7D-504L/BK (ブラック)
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