東芝の高性能ウルトラブックです。
第四世代Core i5のCPUを搭載し、メモリも8GBあります。
13.3インチ機種で重量1.35kgと言うのはかなり軽いです。
そしてバッテリー駆動時間13時間越えをほこります。
USB3.0、Bluetooth、HDMIに対応しています。
無線LANは、5GHz帯のほか、最新の802.11acにdraft対応しています。
Microsoft Officeもついてきます。
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↑外観、値段等はこちらから
Windowsの最新のOSです。
ほぼすべてのアプリが対応しており、問題がないOSです。
プロセッサ |
Intel Core i5-4200U |
世代 |
第四世代 Haswell モバイル向け |
周波数 |
1.6~2.6GHz |
コア数 |
2 |
スレッド数 |
4 |
第四世代のCore i5シリーズのCPUです。
Core i5シリーズなので、かなり賢いです。
ワードエクセル等を普通に使用する分にはまったく問題ないです。
やや重たい動作も問題なくこなせます。
初期メモリ |
8GB |
最大メモリ |
8GB |
スロット数 |
2 |
空きスロット数 |
0 |
規格 |
PC3L-12800(DDR3L-1600) |
増設用メモリ例 |
増設不可 |
この機種はメモリの増設が不可です。
しかし、8GBあれば大体のことはできます
全く問題のないスペックです。
USB3.0ポート数 |
3 |
USB2.0ポート数 |
0 |
USB3.0は新しいUSBです。
最近発売されるPCには大体搭載されています。
2.0は一昔前の、いわゆる普通のUSBです。
現在でも結構な数の対応デバイスが出回っています。
2.0と3.0の違いは、ずばり速度です。
3.0は2.0のより10倍早いです。
数百MBのファイルの転送が数秒で終わります。
実際に体感してみると、これは早いですよ。
せっかくUSB3.0対応なので、USBフラッシュメモリやUSB外付けHDDを使用する場合、USB3.0対応のもののほうがいいです。
BUFFALO USB3.0/2.0用 USBメモリー ブラック 16GB RUF3-K16G-BK
↑こんなのや、
BUFFALO USB3.0対応 ポータブルハードディスク 1.0TB HD-PCT1TU3-B/N [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]
↑こんなのです。
USB2.0のみに対応したデバイスを3.0に接続しても、ちゃんと動くはずですので心配ありません。
ちなみに、USB端子をのぞいてみて、中に青いプラスチックが入っているポートが3.0のポートです。
USB3.0対応のハブも最近出てくるようになりました。
iBUFFALO USB3.0ハブ 4ポートタイプ ブラック BSH4U20U3BK
フルSSDです。
起動速度、書き込み読み取り速度はかなり速いです。
しかし、128GBという容量は、ちょっと少なめです。
容量が足りなくなる可能性はかなりあります。。
そんなときは、USB外付けHDDを使用しましょう。
この機種はUSB3.0に対応しているので、USB3.0対応の外付けHDDを使用すると転送速度が上述のように恐ろしく早くなります。
外付けHDD テレビ録画対応 USB3.0対応 2TB 3.5インチ StoreJet 35T3 3年保証 外付けハードディスク Transcend [TS2TSJ35T3]【トランセンド】【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_メッセ】
光学ドライブは非搭載です。
USB経由で対応できます。
DVDだけ使用するのであればこちらです。安いです。
BUFFALO Boostケーブル搭載 ポータブルDVDドライブ ブラック DVSM-PC58U2V-BK
ブルーレイも使用する場合はこちらとなります。
BUFFALO BDXL対応 USB2.0用 ポータブルブルーレイドライブ BRXL-PCW6U2-BK
有線LANポート |
なし |
1000Mbps(ギガビットイーサ) |
- |
100Mbps |
- |
有線LANポートはありません。。
これもウルトラブック機種では一般的です。
USB経由で使用可能です。
Logitec 有線LANアダプタ ギガビット対応 USB3.0 LAN-GTJU3
ギガビットイーサアダプタとUSB3.0ハブが一緒になった機器も売られています。
Logitec 有線LANアダプタ USB3.0 USB HUB付 LAN-GTJU3H3
これはかなり便利です。
内蔵無線LAN |
あり |
2.4GHz帯 |
○ |
5GHz帯 |
○ |
対応規格 |
802.11 a/b/g/n + Draft IEEE802.11ac |
無線LANは、802.11abgnの2.4GHz帯、5GHz帯の両方に対応しています。
現在広く流通しているのは、2.4GHz帯の無線LANです。
ただ、物理的に使用できるチャンネルの数が少なくて、「チャンネルが重なったが・・・」とか「空きチャンネルがない・・・」という問題が起きているのも2.4GHz帯です。
そこで、最近は5GHz帯の無線LANを使用する機会が徐々に増えてきています。
この機種は、この5GHz帯の無線LANに対応しているので、「無線LAN」と呼ばれるものはすべて使用できます。
ご自身であえて5GHz帯の無線LANを使用する際には、専用の無線LANルーターが必要となります。
これをつかえば、干渉の問題とは無縁になります。
BUFFALO Giga 11n/a&11n/g AOSS2対応 無線LAN親機 【Wii U動作確認済み、iPhone5・Android端末対応】 WZR-600DHP
そして、この機種はなんと802.11acにdraft対応しています。
802.11acとは、一番新しい無線LAN規格です。むちゃくちゃ早いです。
いよいよ11acにdraft対応したPCもでてきましたね。
11acとして使用するためには、専用の無線LANルーターが必要になります。
こんな機種です。
PA-WG1400HP【税込】 NEC 11ac(draft)対応 867+450Mbps 無線LANルータ(親機単体) Aterm WG1400HP [PAWG1400HP]【返品種別A】【送料無料】【RCP】
内蔵Bluetooth対応 |
○ |
対応規格 |
v4.0 |
Bluetoothに対応しています。
Bluetoothは下位互換の規格なので、Bluetooth対応デバイスはとりあえず何でも使用できます。
Bluetoothマウスは便利ですね。
ノートPCであっても、マウスがあるとかなりはかどります。
かといってUSB有線マウスは、持ち運びも邪魔になるし、使うときも線があると場所をとります。
Bluetoothマウス、こんな感じです。
ELECOM Bluetooth3.0マウス BlueLED 3ボタン コンパクト 収納ポーチ付き ブラック M-BL3BBBK
けっこう安いです。
HDMIは液晶テレビなどに出力するためのポートです。
この機種はHDMI出力ポートがあるので、別途HDMIケーブルがあれば、PCの画面を大きなテレビに映すことができます。
なかなかきれいでお勧めです。
別途HDMIケーブルが必要になりますが、そんなに高いものではないです。
量販店で買うと2000円くらいしてしまいますが、ネットでは600円で買えます。
Amazonベーシック high speed Ethernet対応 HDMIケーブル 2.0m
SDカード、恐ろしく安い値段で買える時代となりました。
32GBのものが2000円ちょいです。
SDHCカード 32GB 高速Class10(クラス10) 永久保証 SDカード Transcend [TS32GSDHC10]【トランセンド】
私はここがけっこう気になります。
テンキーがあると、作業はかなりはかどります。
この機種のキーボードにはテンキーはないですね。
USB経由で対応できます。
iBUFFALO テンキーボード USBハブ付 スリム 独立キー Tabキー付 ブラック BSTKH07BK
これにはなんとUSBハブもついているので、USBポートを食いつぶすことがありません。
一人でビデオチャット等をする際に使用します。
これだけの性能があれば十分ですね。
もっと性能のいいものを使用すれば、画素数、暗い場所での使用などなど、いろいろなことが良くなります。
LOGICOOL HDウェブカム C525
統合ソフト |
Microsoft Office Home and Business 2013 |
Microsoft純正のOfficeです。
Home and Businessエディションではワード、エクセル、パワーポイントが使用できます。
買えば3万円位しますので、かなりお得です。
互換性ソフトもけっこう出回っています。
いろいろありますが、こちらのものがかなりつかえます。
キングソフト Office 2013 STD PKG CD-ROM版
しかし、やっぱり互換性ソフトでは、うまく表現できないところもあります。
とくにパワーポイントは、レイアウトが思いっきりずれてしまうことが頻発します。
やっぱりMicrosoft純正は最高です。
モバイルPCとして、かばんの中に入れて持ってあることが可能です。
バッテリー駆動時間も十分長いので、1日使用することができます。
液晶をきれいにする専用シートも買っておきましょう。
SANWA SUPPLY CD-WT4N OAウェットティッシュ(液晶用)
ノートPCにもスピーカーはついていますが、別手配することを強くお勧めします。
1300円ですが、別世界が広がります。
普通にネットラジオなどをストリーミングして音楽を聞けます。
USB給電なので、ちょっとかさばりますが、国内海外問わずどこにでも持っていけます。
ホテルなどで朝にこれを使って音楽を聴く、何てこともできます。
LOGICOOL ステレオスピーカー Z120BW
↑こちら、うちでも使っていますが素晴らしいです
あと2000円出すと、重低音もついてきます。
Creative ステレオスピーカー Inspire T10 IN-T10
また、ノートPCを家の中のいろいろな場所に持ち歩くとき、スピーカーを一緒に持って歩くのはやっかいです。
そのときは、このようなものを使うとスピーカーをBluetoothで無線化できます。
Hanwha / apt-X対応 光デジタル出力搭載 Bluetooth オーディオ レシーバー [Bluetooth3.0][TOSLINK][受信機][ブルートゥース] UMA-BTMR
↑こちらもうちで使っています。怪しそうですがちゃんとつながってくれます。
ごろんと横になってノートPCを使用すると、けっこう腰が痛くて疲れます。
しかし、これを使えばすべて解決です。
サンコ- ゴロ寝DEスクCOOL5「極み」 GORODCL5
↑わたくし、毎週末使っています。
家族には「トドみたい」といわれますが、いいのです。
キーボードを本気で使用するのはなかなか厳しいですが、ぼーっと某掲示板を眺めるのには最適です。怠惰です。
怠惰な方、かなり強くお勧めします!
モバイルルーターとは、ドコモ、auなどの携帯電話回線と、WiFi機器を接続するためのものです。
このモバイルルーターがあれば、このようなノートPCなどを屋外でも使用できます。
最近の携帯電話回線網はLTEにほぼ対応しており、かなり早いです。
電車の中でも問題なく使えます。
モバイルルーターを使用するには、携帯電話のように回線契約が必要です。
こちらのモバイルルーターは、安くて早くて安定していると評判です。
USB外付けの地デジチューナというものがあります。
テレビの同軸ケーブルを接続すれば、視聴、録画ができるというものです。
USB外付けなので、ノートPCでもなんでもOKです。
USB規格は2.0です。B-CASカードもついているのでこれだけあればOKです。
値段もけっこう安いです。
BUFFALO USB用地デジチューナー シンプルモデル DT-H11/U2
Buffaloのホームページに性能確認ツールがあります。
一度このツールで確認を行うことをお勧めします。
PCastTV for 地デジ Lite / PCastTV3 / PCastTV4 環境確認ツール
テレビの同軸ケーブルを引っ張ってくるのが面倒くさい方、簡易アンテナも別売しています。
ブースターもついているのでけっこう高性能です。
BUFFALO ブースター機能搭載 地デジ対応機器専用 室内アンテナ DT-OP-RA
なんとリモコンもオプションで売っています。
ここまでそろえば完全にテレビです。
BUFFALO パソコン用地デジチューナー専用リモコン DT-OP-RC
東芝の高性能ウルトラブックです。
第四世代Core i5のCPUを搭載し、メモリも8GBあります。
13.3インチ機種で重量1.35kgと言うのはかなり軽いです。
そしてバッテリー駆動時間13時間越えをほこります。
USB3.0、Bluetooth、HDMIに対応しています。
無線LANは、5GHz帯のほか、最新の802.11acにdraft対応しています。
Microsoft Officeもついてきます。
お勧めです!
【送料無料】東芝dynabook KIRA V834/29KS プレミアムシルバー (PV83429KNXS) [タッチパネル][ウルトラブック][2013年モデル]